
笑顔をはぐくむ快適な住まいのテクノロジーは、研究者の一つ一つのこだわりと研究への情熱で支えられています。
ルネス工法では、束のない床下を実現するために、梁の間に床仕上材を載せるのに建築用鋼材ではなく、自動車の車台に使われる非常
に強い材料である軽量ビーム鋼を使用しています。

一般的に逆スラブは施工手順が複雑であると言われます。しかし、ルネス工法ではその一つ一つににオリジナルなアイデアを確立。給排水のユニット化や各材料の工業化など、ローコスト方法のノウハウをベースに、施工システム全体に渡っての標準化を進めています。
特に最大の特徴であるコンクリート工事では、逆梁部分に浮き型枠を採用。
強度確保のため梁の途中での打ち継ぎを避け、スラブと梁を同時に打設する方法をとっています。一部の床用鉄筋トラス捨て型枠を採用し、逆梁部分にも既製品をそのまま使用するなど、施工の合理化を実現。
将来的には、浮き型枠の埋め込み型枠化や、梁とスラブのPC化など、より優れた施工性をめざして研究を続けています。
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